原価公表・完全直営方式をご存知ですか?仲介業者を減らすことで大幅なコストの削減と圧倒的な自由な設計でマイホームを建てられるというシステムです。 今、この原価公表・完全直営方式が既存の概念を大きく覆すことで注目されています。予算の関係上、どうしても諦めざるを得なかったことも原価公表・完全直営方式を採ることによって解決!お客様自身が見つけてきた住宅設備やエアコンなどの取付け可能です。またインターネットを使い出来るだけ安く購入する努力も惜しみません。 詳しくは、弊社ホームページをご覧下さい。
予算あっての買い物の中だけど、わがままも取り入れたい・・。
ご安心ください!サイエンスホームのお家は高気密高断熱、無垢のフローリング等、 高品質でありながらローコストを実現しております。長年にわたり培ってきました弊 社の経験と技術により、お客様のマイホームの夢を叶えます!
憧れのお家づくりにローコストという大きなオマケ。サイエンスホームがお客様に喜 ばれる理由の一つです。
ご家族の希望に合った空間をチョイスできる皆戸中の家。収納に便利な大容量のロフトや、屋根付きのバルコニー、くつろげる和室・かっこいいガレージなどなど、ライフスタイルに合わせた豊富なバリエーションから最適なプランの家をご提案いたします。
また、素材には自然素材をふんだんに使用し、木の香りに囲まれながら家族が住まう空間となっており自由設計ですので、ライフスタイルや希望に合った空間がつくれます。
モデルハウスにて随時、見学会や無料相談会を開催しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
建物の本体価格だけでは見落としがちな「生涯コスト」を視野に入れ、耐久性が高くメンテナンス費を抑えられる住まいを一級建築士がプランニング。耐震性・断熱性といった家の性能はハウスメーカー並みに確保した、長い目で見てコスパのいい長期優良住宅です。お客様の要望を丁寧にヒアリングしたうえで、ローコスト住宅ではなく、コストをかける部分を絞り、施工の手間や材料のムダをカットした注文住宅をご提案しています。
ローコスト住宅は、安いだけの住宅というイメージは昔の話。グッドリビングのローコスト住宅は、外壁に高断熱ALCや、雨で汚れを洗い流す親水セラ、しかも一般住宅の3倍は、メンテナンスがいらないロングライフ住宅。サッシももちろんアルミ樹脂サッシ+LOW-Eガラスで夏涼しく、冬暖かい住宅です。室内は、自然素材の浮造り高級床材を使用し健康にも配慮した住宅です。今までに10,000棟の建築実績をもち、大量購入、直接仕入れができるグッドリビングだからこそ、高品質住宅を安価で提供できます。
創業してから40年、時代の流れに合わせて色々と変化し、様々な知識を習得してきました。
そのすべてを出し切り、自信をもっておすすめしている当社の住宅は、体に優しい天然木にこだわった住宅です。
さらに、お客様の立場に立ち、メンテナンスコストも踏まえた建築材料にもこだわりがあります。
同じ仕様でしたら、どこよりもお安く提供させて頂く自信があります。
間取りや建築材料なども含め、お客様のご要望をお聞かせ頂ければ、ご予算に合わせた家づくりをお手伝いさせて頂きます。
低予算でというご要望もお気軽にお伝え下さい。
初期ご相談のプランや見積もりは無料にてご提供。
木の王様と呼ばれるヒノキをふんだんに使用しているサイエンスホームのお家。様々な工夫と努力により、高品質で低価格なお家を提供しています。価格の問題で家づくりをあきらめる、理想とは離れた家づくり。そうではなく、わくわくしながら楽しみながら家づくりができるように、さらなるローコストを求めて日々試行錯誤しています。
ヒノキの香りとぬくもりに包まれた高品質で低価格な家を、展示場や見学会で一度体感してください。
より低価格、より高品質をコンセプトとし、徹底的なコスト管理の下についに900万円台 で良質な住宅を提供することが出来るようになりました。
御家族4~5人程度の一般家庭をモデルとした4LDKのこの住宅には、なんと設備なども 含まれています。しかも、ローコストを実現すると同時に耐震性にも特化した独自の工法 も取り入れていますのでスタッフ一同、自信を持ってお勧め致しております。
これだけの品質で、この価格。弊社ならではのローコスト住宅を是非お確かめください。
長年、住宅建設に取り組んでいると、コストの仕組みや重要性が、よく分かります。
働いている職人さんの人件費を極端にカットしたり、大切な建材をグレードダウンする 等、派手なコストカットの裏には必ず理由があります。ローコストは『不必要なコスト』の削減が目的です。単に価格を下げることを目的とす る誤った考えの企業の不祥事が後を絶たないことに同じ建築業に携わる者として胸を痛 めています。住宅には適正価格があると思っています。余分なコストは掛ける必要はありませんし、仕入コストの低減化など、企業として取 り組まなければならないことは当然のことですが、 その上で、よい建物を造るために、 掛かるコストは掛けることも必要なことであると考えます。